子供と一緒にフランス旅行⑥:ピレネー山脈の高山列車  Artouste Petit Train 母と息子2人旅 Part.2

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子供と旅したピレネー山脈:高山列車で絶景を行く

子供と一緒に旅したフランスで楽しんだピレネー山脈のドライブ旅行の2日目は標高2000mを走る高山列車に乗るため、片道81kmのドライブを楽しみました♪

 

標高2000mを走る山岳列車
Artouste Petit Train in France

スペイン国境のアルトゥースト(Artouste)から運行されているPetit Train。
ピレネー山脈に行くなら、これに乗りたい!って最初に決めた旅のハイライトです♪

  

おもちゃのような山岳列車

屋根も壁もない、おもちゃのような姿は、
遊園地の子供列車と間違えそう程、
心もとない感じの列車に驚きました。
 
 
でもね、
これで標高2000mの崖上を走るのです。
ホントに、ダイジョブなの~~~?!?

と思ったのですが、乗った感想は、
思ったより安定していて楽しかったです♪
ただし、風が強い日は怖いかも…です。

だって、この崖っぷちですから…。↓↓

アルトゥースト-00249 (640x360)

 

Artouste Petit Train in France

その名も「小さな列車」は、
1924年にダム湖建設の為に敷設され、
役目を終えて廃線になっていたものを
観光用に復活させたそうです。

 

アルトゥースト-00319 (640x360)

 

90年前、線路とダム湖工事のため、
多くの労働者が標高2000mの山肌を
屋根のない小さな列車に揺られて
工事現場へ向かったのですね。
アルトゥースト-00254 (640x360)

列車に揺られ、風を感じながら、
当時の様子を想像してみました。

工事のご苦労は想像の域を超えますが、
80年前と今日の生活における変化など
雄大なピレネーには関係なく、
目にする風景は同じなのだと思います。
 
今も昔も山々は美しく、空は青い。
変わったのは人間の生活だけ。

アルトゥースト-00317 (640x360) (640x360)
  

青い空がいつまでも青くありますように。
 
日本の環境問題で悩み事が多い私は、
そう願いわずにはいられないほど、
美しい列車からの景色を堪能しました。

 

アルトゥースト-00324 (360x640)

さてと。
片道50分の列車旅が無時終了し、
Lac d’Artouste(アルトゥースト湖)駅に到着です。

ちょっと、ホッ。

標高2000mまで来ると空がとても高く感じられました。

 
  
下り列車まで1時間40分あるので、
軽いトレッキングへと息子とGo!

このトレッキングがね…。
私には結構きつい岩山歩きでしたが、
息子には余裕で、ピョンピョン…(笑)
 
母は6歳児に完全に敗北したトレッキングでした。
ガクッ。
  
アルトゥースト-00308 (360x640) (2)

では、下り列車の出発風景を動画でどうぞ。 

最後に人が指さした方向には、
ピレネー山岳に生息するマーモットがいました♪
可愛かったですよ~。

 

続きはまた今度…。(^O^)/


よろしければ、こちらもご覧くださいませ。
フランス旅行記①:子ども目線の旅
フランス旅行記②:母と息子の2人旅
フランス旅行記③:ピレネーで羊に出会う
フランス旅行記④:高地放牧の牛に出会う (動画付)
フランス旅行記⑤:巨大なトレーラーに追われる
フランス旅行記⑥:標高2000mの山岳列車の旅(動画付)


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この記事の著者

岡田 有里

岡田 有里料理研究家

アメリカ留学を経て外資大手企業でシステムエンジニアとして勤務。2001年に結婚を機に沖縄へ移住し、その後単身パリへ渡りL’École Ritz Escoffierにてフランス菓子を学ぶ。独自の感性でプロデュースするモダンで気品のある空間表現とトータルなおもてなしスタイルの教室は長年のファンが多く、現在は食の楽しみや安全をテーマに執筆やイベント活動も行う。 
岡田有里料理・フランス菓子教室主宰 http://www.okadayuri.com
ママそら沖縄支部代表  https://www.facebook.com/mamasola.okinawa

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