6月の和食のお稽古①:岡田有里料理教室@沖縄

料理教室_青_web640_DSC0197

沖縄の料理教室:okadayuri.comへようこそ

お弁当仕立ての和食11品をお稽古する6月の料理教室を開催いたしました。

11品と聞くと「大変そう・・・」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
でも、少ないステップで作れる簡単メニュー、作り置きOKレシピ、使い回しレシピによる献立構成ですので、「11品」という響きから連想される大変さは全くない楽しいお稽古でした♪

2014水無月のお献立_web420_DSC0206

レッスンでは献立レシピをざっくりと説明をしたあとで、手間のかかるものから順に分担してお料理して頂いています。

 

誰が何をするとは決まっていないので、自然な流れで皆さんが分担を決めている感じなのですが、初めてお会いする方同士でも料理好き同士さんはすぐに仲良く作業をされているのを見ると「料理っていいな~」と嬉しくなります(#^.^#)

今回のお稽古でも常連メンバーさんのきめ細やかな心遣いもあって全クラスにおいて和やかな空気が流れていました。皆様、ありがとうございました。


 さてさて。
こちらは↓試食直前に揚げる為にスタンバイ中の揚げ物3品です♪

下ごしらえ1_web420_DSC0215

 ここまで仕上げておけば揚げるだけ☆
前もって準備をして冷蔵庫でスタンバイできるメニューは便利ですよね~。

 

↓「油の汚れが少ない順番に揚げてくださいね。」
こんな風に私が具体的に指示をしなくても的確に作業が出来る頼もしい生徒さんたち♪ 
料理中1_web640_DSC0103

 

「なぜ、そうするのか」と理解をして料理する。

私がお稽古で大切にしている事です。

なぜって?
それは、論理的、合理的、科学的根拠に基づいた料理手順は「美味しい」への近道だからです。



なんとなく習慣化している料理手順には全て論理的、合理的、科学的な理由があります。


例えば、「さしすせそ」の順に調味料を入れる。
その通りなのですが、そこにはきちんと科学的根拠があって美味しく、早く、綺麗な料理が出来る仕組みがあります。

 そして。
「理解すること」はでバリエーションを組み立て力となり、日々の食卓が豊かになると信じています。

 

これを感覚的に覚えて欲しいのです。

料理上手といわれる人たちの料理手順はとても論理的、合理的です。でも、実際には感覚的に料理をされていると思うのです。そうなる為にはたくさんの経験を重ね、日々意識をしながら料理をする事が大切です。

 

それを稽古で伝える事が出来たら・・・。

そんな想いから料理手順の決定を生徒さんの判断に委ねて「考える→理解する」という事を体験して頂く事も時折しています。(でも、念の為に私が最終確認をしています^^v)


キッチンで迷わなくなるように。

料理が楽しくなるように。

そう願いながらお稽古に立つ毎日です♪

次回のレポートではレッスン風景とメニューをご覧いただく予定です。
お待たせしてしまいますが、少々お時間をくださいませ。
よろしくお願いします。


 今日も最後までご覧いただき有難うございました。

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この記事の著者

岡田 有里

岡田 有里料理研究家

アメリカ留学を経て外資大手企業でシステムエンジニアとして勤務。2001年に結婚を機に沖縄へ移住し、その後単身パリへ渡りL’École Ritz Escoffierにてフランス菓子を学ぶ。独自の感性でプロデュースするモダンで気品のある空間表現とトータルなおもてなしスタイルの教室は長年のファンが多く、現在は食の楽しみや安全をテーマに執筆やイベント活動も行う。 
岡田有里料理・フランス菓子教室主宰 http://www.okadayuri.com
ママそら沖縄支部代表  https://www.facebook.com/mamasola.okinawa

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